バリ絵画 マデ ガマ

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  I Made Gama マデ ガマ

1960年ウブド、プネスタナン生まれ。
1950年代の終わりにウブドに住み着いたオランダ人画家アリースミットが、
バリの若者を対象に開いた「ヤングアーティストスクール」の出身で、
幼い頃からアリースミットに直接手ほどきを受けて絵画の基礎を学ぶ。
ウブドの芸術高校を卒業後、本格的な制作活動に入り、
サヌールビーチホテル、ヌサドゥアビーチホテルなどで行われた展覧会に、作品を出品。
ガルーダインドネシア航空の機内パンフレット、有名ホテルの案内など、
ガマ氏の作品は多くの有名企業、ホテルのカタログに使用されてもいる。
自宅の一角にしつらえられたアトリエで毎日絵筆を握るガマ氏は、
バリの有名絵画ギャラリーからオファーがあっても絵を売らず、
自分のところまで足を運んでくれて、
本当に自分の絵を気に入ってくれた個人のお客さんにだけ、
その作品を買ってもらう、という少々頑固なところも持つが、
軽やかなタッチと色調で、南国の植物や動物、鳥などの姿をいきいきと描くその作品からは、
自然を愛する氏の優しいまなざしが伝わってくるようだ。


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